日本の家具産地。

日本の家具産地。

家具は外国製のものがどんどん増えていますが、メイドインジャパンの家具も決して少なくありません。
このページでは、日本の家具産地をご紹介したいと思います。
まず、家具の多くは木製であるため、日本の代表的な家具の産地はそのほとんどが木材の産地でもあります。

・旭川家具(北海道旭川市) 現在、日本を代表する家具産地となっています。
アメリカやヨーロッパなどの欧米をはじめとする諸外国でもその家具は高い評価を受けています。
特徴は、デザイン性を重視した大型の洋風家具で、主流となっています。

・静岡家具(静岡県) 静岡市、焼津市などを中心に、静岡県内には多くの家具製造会社があります。
漆塗りの技法を生かした鏡台、茶箪笥の産地として古くから知られており、また桐の和箪笥の産地としても有名です。
現在は、唐木仏壇の産地としても知られるようになりました。

・飛騨家具(岐阜県高山市) 豊富に存在しているブナ材の有効活用を目的とした、独特の技法が用いられた椅子やテーブル、また机などの”脚”をもった家具を得意としています。

・府中家具(広島県府中市) 戦後は婚礼家具セットと呼ばれる斬新的なな販売の工夫が行われていました。
現在は、箪笥をはじめとする収納家具が有名です。

・徳島家具(徳島県徳島市) 明治中期に鏡台が関西地区で好評を博し、阿波鏡台の名前で全国的に知られるようになりました。
現在は高級唐木仏壇の産地としても知られています。

・大川家具(福岡県大川市) 量産家具の製造会社が非常に多く、ありとあらゆる家具の製造をしています。
生産高に関しては、日本一を誇っています。

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